名大合格した?男性?どうせ専業主婦の私のことなんか分からないでしょ!

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こんにちは、キャプテンです。

名大合格した?男性?

どうせ話が難しいし、男なのに専業主婦の私のことなんか分からないでしょ?


キャプテンの第一印象はそんな感じだった。


だけど、ブログの記事を見ていると、

非常に分かりやすくて、

無駄に専門用語を使うことなく、

自分の体験を踏まえて楽しく説明してくれた。


毎日ブログを開くのが楽しくなって、日課になった。


メルマガもやっているということだったので、

メルマガも登録したけど、

さらに詳しい話がこれまた分かりやすく

説明してくれた。


子どもが小学校に上がったせいで

日中は毎日暇で退屈でつまらなくて、

イライラしてたけど、


キャプテンのブログやメルマガを見ていたら、

どんどん前向きに生きることができるようになった。


なんなんだ、この人!

私が今まで見てきた発信者にこんな人はいないし、

私の周りにもここまで勉強に詳しい人もいない。


そもそも男性なのに、

専業主婦の私の感情をきっちり理解している。


しかも、それでいて勉強法の知識も深い。


偏差値20から難関私大に逆転合格させた?

食事中や移動中も勉強法の勉強をしている?

算数嫌いが1時間で算数好きになった?

マジでなんなんだ。


だけど、変なことは言っていないし、

非常にまともなことを言っているなぁ。


私も勉強法を理解して、息子を賢くさせたい!


、、、、、、、、、、

これは、僕のある読者さんから昔言われたことです。


今は彼女は、僕の勉強法を実践して、

お子さんの頭がどんどん良くなっているそうです。


でも、僕と出会う1年前は、

今思うと地獄の日々だったそうです。


日中はたいして見たくもないけど、やることないからドラマを見てダラダラ。

息子の頭を良くしたいなーとは心の中のどこかで思っていたんだけど、

自分は学歴がないし、勉強法もわからない。

だから、あきらめていた。


自由に育てる、という言葉に甘えて、

放置していただけだった。


日常生活も楽しいことがなくて、イライラしかしてなかった。

だから、息子や夫に当たることもしばしば、、。

本当に辛かった。

とのことです。


そんな時に、たまたま僕のブログを見て、

「名大に受かった?男性?

なんだこいつ、うぜーな。」

こんな感想を抱いたそうです。


そりゃ、そうでしょうね。


名古屋大学て世間的には非常に真面目なイメージがあるし、

男性なんかに私の気持ちが分かるか!!

と思うでしょうから。


しかし現実には、

僕みたいにくだけているけど分かりやすい文章を書くことができたり、

男性なのに小学生の学力を伸ばしたいと心から思っているから、

保護者のひとりである専業主婦について調べまくったり、

している人間もいます。


ちなみに、僕は天才だから

名古屋大学に入れたわけではありません。


元は、偏差値40台のアホ人間でした。


ただ、受験は戦略と勉強法ゲーなので、

それを駆使して半分チートで受かっただけです。

数学なんて、本番一問も解けませんでしたから。


受験生の時は、1日10時間勉強しても、

成績は全く上がりませんでした。


それは、勉強法がおかしかったからです。

でも、大学に全て落ちて悔しすぎて、

勉強法の勉強をしまくりました。

最短ルートでチートで受かりたかったから。


だから、勉強法の知識が豊富だし、

偏差値70にまで伸ばして合格できたのです。


だから、天才とは対極です。


実際、名大に入ると、真面目な人や天才は多いです。


親に愛されて、大切に育てられてきたような人で、

なんか自信に満ちあふれているし、

努力家が多いな、と思います。


だからこそ僕も、YouTubeやブログも小綺麗だけど、

真面目ぶっている内容なんだろうなぁ、

と思われがちです。


実際、高学歴の人たちのYouTubeを見ると、

真面目そうな人たちが真面目そうにしゃべっているし、

服装もスーツみたいな整った服装をしています。

いかにも頭いいですよ!的な。


それに対して、僕は動画で顔すら出していません。


僕は自己紹介の記事で述べたように、

元から天才ではなかったし、

真面目とは対極の捻くれていた性格でしたので、

なんかそういう無駄にかしこまったのが嫌いです。

むしろ、ほとんどの高学歴の人は、

昔から親に愛されて何不自由ない暮らしを送ってきたんだろうと思うと、

住んできた世界が違うな、と感じます。


で、そのような現実に満足してきた人が勉強の発信をしていますが、

そういった満たされた人たちって、

満たされているが故にモノの考え方が浅はかになります。


だから、多分親が教育費をバンバン使ってきたおかげで

昔から天才だったから、

勉強法の発信をしても浅いんです。

だって、勉強法について深く考えなくても、勉強に困らなかったから。


でも、僕は小学生のときからそういった人たちとは対極の生活をしてきたし、

勉強にも、とても苦労しました。


この苦労話はメルマガの一通目でしているのでぜひ。

教育関係の発信で学歴エリートの人たちが多いのですが、

そういった人たちって勉強法について勉強していないから、

僕は嫌いです。


世間の常識的に無難なことを言ってくるだけで、

ろくに役立つアドバイスもくれません。


知ったところで、人生が変わらないような情報ばかりです。

そんな人の言うことを聞いても、地獄に落ちるだけです。

何の意味も無いというか、むしろ害悪ですらあります。


僕は、小学生から自分に対して何も自信が持てなかったし、

ひたすら他人の目を気にしてビビって生きてきたわけで、

高校の時には偏差値40台にまで落ちこぼれた人です。


家にはお金もない、自信もない、楽しくもない。


だから、そんな人生を変えるために、

全てを捨てる覚悟で浪人生活中に、

勉強法を学びまくりました。


このままじゃダメだ!

勉強法という根本から変えないといけない。

とにかく必死でした。


だから、コミュ障陰キャで、自信がない性格から、

生まれ変わることができました。


そのくらい、勉強というのは可能性を秘めています。

人生をまるごと変えるくらいの自信をつけてくれます。


偏差値40台から偏差値70まで

1年で上げるとか意味分からないですもん。


これ、多分もともと僕が天才で、

名古屋大学とか余裕っしょ!

みたいなことを言っている人生を送っていたら、

勉強法の勉強なんて、しなかったでしょう。


だって、そんなことをしなくても受かっていたでしょうから。


僕は、いわゆる真面目でかしこまってもいないけど、

勉強法の知識をつけるためには、知識も時間も投資します。


それは、僕と関わった人の人生を変えたいからです。

もちろんあなたのお子さんもです。


僕が勉強してもいいから、小学生のみんなに自信をつけてほしい。

昔の僕みたいに卑屈にならないで欲しい。

だからこそ、勉強法の勉強をしています。

自分の自由時間や移動時間中の時間を削ってまでして。


僕的には、本当に他人の人生を変えて自信をつけさせたいなら、

そういったことをしていくのが普通じゃないの?

って思います。


表面的な小手先のテクニックを発信していくのではなく、

お子さんの人生を変えるために

自分の時間を費やしてまで本気で勉強する。


こう思うのですが、世間の99%の人は、僕と対極の思想らしいです。


こういった思いで取り組んでいるからこそ、最初の

「男なのに専業主婦の私のことなんか分からないでしょ?」

という怒りに対して、


僕は全力で専業主婦のことを調べたし、私財を投入して、

アンケートをとったり、

いろんなエピソードを聞いたり、

本音を聞き取ったりしました。

こうしないと、読者さんに失礼だと思っているからです。


僕のブログや特にメルマガに来てくれる人は、

本気でお子さんを伸ばしたい!

もっと自信をつけさせてあげて、挑戦しまくれる人にしたい!

と思っている方ばかりです。


そういった人たちに全力で答えるために、

僕は努力を惜しみません。


それで自信が付きまくって、

人生変わるなら教育の本などいくらでも読み倒します。


冒頭で紹介した彼女のお子さんも、

今では60点ばかりとっていた算数のテストで、

100点を取ることで超喜んで自信をつけて、

自分から勉強をするくらいになったらしいです。


こういうエピソードを聞くと、嬉しいですよね。


僕の発信で変わってくれるお子さんがどんどん増えたら、

自信に満ちあふれて挑戦しまくる子が増えて、

将来の日本に活気が出るからいいなぁ。


これからも頑張るぞぉぉぉぉ。

こんにちは、キャプテンです。

専業主婦の方向けに、 『小学生の勉強法』について発信しています。

今では勉強法の本を50冊以上読破し、食事や移動中も勉強法の知識を入れ続けていることもあるくらいです。

高校生や大人にも勉強を教えていて、偏差値20台から難関私大に逆転合格とかをさせています。

そんな僕ですが、勉強ができない、イケメンでもない、性格も捻くれているといったように自信がもてなくて、さらにコミュ障でいじめられていました。

そんな僕でも、勉強法を学んで人生を変えられました。

勉強1つで、自信をつけることもできるし、どんどんチャレンジすることもできます。

小学生のうちから自信をつけて、チャレンジしまくってもらいたい。

そんな思いから、発信を決意しました。

といった僕の人生の過程を、こちらで詳しく説明しています。

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